Steam版 聖剣レイヴランシル物語オンラインマニュアル

聖剣レイヴランシル物語と聖剣レイヴランシル物語+(プラス)エピソードはXInputのゲームパッドに対応しています。

ゲームパッド基本操作(GameSir G3W及びⅩBoxコントローラー類型品)

方向キーで進みたい方向を選び、押下することによりキャラクターが移動します。

決定ボタンはAボタン

キャンセルはBボタン

メニューを開く場合はYボタン

方向キーとXボタンでダッシュ移動が可能です。

また、方向キーの代理としてアナログスティックも対応しています。

キーボード及びマウスでの操作

キーボードでの移動ではキーボードの矢印キー(↑↓←→)を押して移動します。

コマンドのキャンセルはXキー

コマンドの決定はZキー及びSpaceキー

キーボード操作ではダッシュ移動ができません。

メニューを開くときはXキーです。

マウスの操作

移動したい場所にマウスポインターをあてて、クリックののちに指定された場所までダッシュ移動します。

コマンドの決定はクリック

コマンドのキャンセルは右クリック

メニューを開くときは右クリックです。

特別な操作

戦闘シーン

ゲームパッド

戦うと逃げるというコマンドが表示されているところで、Xボタンを押すと自動戦闘が始まります。

自動戦闘ではメニューのオプションでコマンド記憶をONに設定していてもこうげきのみの自動戦闘となります。

また、戦闘シーンでゲームパッドでAボタンを押しっぱなしにしていると前回行動したコマンドを記憶しているので選択入力の時間が短縮されます。簡易自動戦闘。

キーボード

戦闘シーンの戦うと逃げるのコマンドが表示されているときにshiftをおすと自動戦闘に突入します。

自動戦闘を解除したい場合は、自動戦闘中にもう一度shiftキーを押してください。

マウス操作での自動戦闘はありません。

以上で基本操作の紹介となります。

快適なスタイルでゲームプレイをお楽しみください。

安全のために

体調がすぐれないときはゲームプレイを中断してください。

画面の点滅によるめまいが発生した場合は直ちにゲームプレイを中断してください。

ゲームプレイをするときは部屋をなるべく明るくしてプレイしてください。

ゲームプレイによって著しく体調を崩したという損害については保障できませんのであしからずご了承ください。

iPhone版 聖剣レイヴランシル物語 バージョンアップ

本日iPhone版の聖剣レイヴランシル物語のバージョンアップがリリースされました。

不具合修正と動作安定性改善アップデートです。

一部機種で発生していた、最序盤でのフリーズを回避しました。

メニューが表示されますが、タップしてもその後のゲーム進行に影響はありません。

 

次のアップデートは画面がスライドしてしまう現象について改善中です。

 

 

また、じきに改善アップデートを予定しています。タイトル画面での「更新情報」リンクがうまく動作しない件についての改善です。

 

画面がスライドする現象のアップデートと更新情報のリンク有効化についてのアップデートを予定しています。

 

当面はこちらのブログにて更新情報をご確認していただけますようよろしくお願いいたします。

2018年5月3日 Steam版アップデート

steam版の不具合修正を行いました。
体験版はここでおしまいです。というメッセージの後にゲームが進行不可になる不具合を修正しました。
 
ゲームデータは更新版を適用ください。
セーブデータは引き続き利用できます。

Android版 バージョン2.1.14リリース

動作環境改善と
最低動作端末更新を行いました。
 
最低動作環境
Android5.0以上
RAM 1GB以上
CPU QuadCore以上
150MB以上のストレージの空きが必要
 
 
推奨動作環境
Android6.0以上
RAM 1GB以上
CPU QuadCore クロック数1.2GHz以上
150MB以上のストレージの空きが必要

Android版 聖剣レイブランシル物語 

近日中にアップデートできそうです。
 
主に動作改善のアップデートになります。
 
もしくは、改善の状況が良ければ、動作要求スペックの改定もできるかもしれません。
 
聖剣レイブランシル物語を
 
何卒よろしくお願いいたします。

最初のブログ投稿

これは最初の投稿です。編集リンクをクリックしてこの内容の変更や削除を行うか、新しい投稿を追加しましょう。この投稿内で、なぜブログを始めたのか、どんなことについてブログを書いていくのか、といったことを読者に伝えるのもよいでしょう。

プライバシーポリシー

ちいさいおこさまは、おやごさんとごいっしょにごらんください。

当運営者(以下、当社と表記します。)のアプリケーションはユーザーの使用端末から得た個人情報収集を適切に管理し、業務遂行目的以外では使用、漏えいしません。

アプリについて、スマートフォンの初回使用でカメラやオーディオにアクセスする操作を求められるかもしれませんが、その場合はカメラやオーディオにゲームデータがアクセスする権限を必要とする場合にのみ、許可を付与してください。

オーディオデータはゲームプレイの時点で当社のアプリに内蔵してある音源を再生するのみにとどまり、カメラの画像データは、ゲームアプリケーションを通じて、外部に送信されることはありません。

また、ユーザーが使用している端末のカメラの使用権限については、ユーザー側でゲーム画面のスクリーンショットを撮影したり、ゲーム画面の動画を撮影するときのみに使用されます。

マーケティングの一環と、アプリケーションを管理し、維持することを目的にユーザーが使用している端末情報を収集しますが、マーケティングの範囲内にて使用し、外部に漏らすようなことはありません。

ユーザーの年齢が参照できる場合。ユーザーが保護者の制限の下でフィルタリングを通して、当社のアプリケーションゲームをプレイできるとき、何歳から何歳までのユーザーが当社のアプリケーションゲームをプレイしているか判別することができますが、ユーザーが使用していた実績をもとに表示される広告や動画広告については、ユーザートラッキング広告の性質上、ユーザーの端末ごとにユーザートラッキング広告や内容を制限できるわけではありませんので、ご了承願います。

センシティブな表現については、当社のアプリ内では控えておりますが、トラッキング広告にてトラッキングされたユーザー端末のキャッシュ内容によって、センシティブな内容の広告が表示される場合があります。

ファミリー向けアプリケーションゲームの責務として、猥褻な表現が無いように十分に配慮しております。

今後アプリケーションゲームの公開適用範囲で、ストアの規約が変更されるたびに、当規約もそれにのっとって変更される可能性があります。

2017年初版

2023年改訂

Android,iPhone両方の聖剣レイヴランシル物語

どちらに関しても、重要なサポート情報です。対応OSのバージョンをご確認の上、ダウンロード・インストールして、端末を一度再起動してからお楽しみ下さい。
Android OS 5.0以上
iOS      8.0以上
上記のOSがインストールされている端末で動作します。

聖剣レイヴランシル物語の動作不良について

聖剣レイヴランシル物語の動作不良についてユーザー様よりレビューにて意見が上がっていましたので、対処方法を掲載します。
Apple社では、非公開なのですがiPhone本体の電源を切って、1分くらいお待ちして頂いた後に電源を入れ直してみて下さい。
いわゆる「再起動」という方法です。
Apple社では、iPhoneの性能とiOSが進歩した為に、アプリの不具合の回避方法について言及する説明を削除するようにと言われておりました。
本サポートでも開発サイドですので、Apple社の「iPhone再起動」については発言を控えておりました。
ただし、ユーザー様より本アプリについて遊べないとの指摘があり、ゲームの進行を妨げるのはゲームデベロッパーとしてのプライドにかけても回避したいとの思いから、「iPhone再起動」について発言をします。
基本的には本アプリに関しては、iPhoneに依拠する不具合は、iPhone再起動することにより解消します。
動作不良に関しては、iPhoneのメモリ解放後に単独起動をして頂いたほうが良いです。
課金に関しましては、一度アプリをダウンロード・インストールされたユーザー様のアカウントのダウンロード履歴が残っている限り、二回目以降のダウンロード・インストールに関しては無料です。
何らかの理由でアプリを消したとしても、App Storeの履歴、iTunesアカウントの変更がない限りは、一度有料で購入されましたユーザー様はアップデートを受信しても無料ですし、アプリを再インストールされましても無料です。
以上よろしくお願い致します。
付け加えて説明となりますが、何故Apple社はiPhoneの再起動の言及を避けるのか?
それはAndroid端末と差別化を図るためであり、Apple社の製品は世界No. 1というスタイルによります。
若くして亡くなられたスティーブ・ジョブズ氏が残したかったApple社の正統なるユーザーサポート、ユーズフルマインドが、現Apple社では少々違う方向を向いているようです。
確かにスティーブ・ジョブズ氏はApple社の製品を世界シェアNo. 1にしようと注力されました。それを受け継いだ経営陣も近年では発言力を失ってしまったか、開発陣と何かあったかは定かではありませんが、少しだけスティーブ・ジョブズ氏の牽引したApple社の理想像と角度が違うようです。