今回はSteam版聖剣レイヴランシル物語と聖剣レイヴランシル物語＋（Plus）エピソードの
ターン制RPGフェスティバルの承認がされ、
無事にセール開始となったのでお知らせします。
https://store.steampowered.com/app/729610/Plus_episode
episode3は非常にゆっくりではありますが、制作進行中です。
episode3もミニゲームが登場し、そのミニゲームをクリアするとメインストーリーが進行します。
episode4, episode5は
胃もたれ気味になりますが、重厚なストーリーを堪能していただけることと考えており、
episode5は異色です。
違う国に行きます。
以上よろしくお願いします。
AndroidOSをプラットフォームにしている、Android版聖剣レイヴランシル物語を
アップデートしました。
アップデートバージョンは6.1.3です。
主に、携帯型のコンソールゲーム機を意識した、ボタン配置となっています。
オプション設定で、特定のキーに特定のスキルだけを使う設定にすると、
セミオートマチックのようなゲーム展開（モブキャラとの戦闘など）をします。
あえて、いままで、こちらの設定は公開しておりませんでしたが（ラストダンジョンではおすすめできないため）一部のプレイヤーではこちらの方法で、ザコ敵キャラとの戦闘をクリアしているようなので、知らなかった人たち向けにリリースします。
ほか、さまざまな点を修正しました。
詳しくはアップデートの案内をご覧ください。
以上 よろしくお願いいたします。
およそ３０年の人工透析による、腎臓病の闘病により、
先日まで入院していた、
父親が、旅立ちました。
最期は、父親を呼ぶと、返事が返ってきそうなほどの
穏やかな最期でした。
信仰や宗教は持ち合わせておりませんが、
最期が非常に穏やかな最期だったことが、救いです。
このことより、しばらくの間、
多忙を極めるため、
クロツシロウプロジェクトの業務は、いったんお休みいたします。
無事に４９日を迎えられるまで、
クロツシロウプロジェクトの広報担当
くろつしろうは、
ちちおやからのひきつぎがありますので、
引継ぎが完了することをお待ちください。
故人の生前のご高配とご厚情に感謝いたします。
眠っているような、
微笑んでいるような顔しか覚えていませんが、
ここ数日の手続きなどで、
かなり時間の制限を受けていますため、
クロツシロウプロジェクトの業務をお休みいたします。
４月中旬くらいに向けて、
クロツシロウプロジェクトの業務を再開できるように、
頑張る所存です。
クロツシロウプロジェクト
くろつしろう
Steam版の聖剣レイヴランシル物語は、
スマートフォンやiOS版の聖剣レイヴランシル物語に
様々なエピソードと、時にはストラテジーゲームのようであり、アドベンチャーゲームのようである、多くの要素を持つ、コンピューターRPGです。
開発者の内部呼称として「Steam版聖剣レイヴランシル物語」として、呼んでいます。
くろつしろう,プロジェクトは7年目のスタートを切ることができました。
昨年まで、
実家が雪害に遭い、家屋の損傷により、住居不可となったり、
同居人のくろつしろうの父親が人工透析を受けているにもかかわらず、肺を覆っている膜に
水が溜まって、
介護が必要となり、
くろつしろうが介護をしていたり、
年末に父親が入院することになりましたが、入院先の病院で父親のお世話をすることもありで、
なかなかゲーム制作にまとまった時間を費やすことができずにおりました。
実家を建て替える計画や、
ふたたび、父親にかかる時間や手間を抑えることができれば（父親が快方に向かうこと）
今進行中のプロジェクトもスムースにい進行してゆくと思います。
聖剣レイヴランシル物語モバイル版の更新もありますし（iOS,Android両方）
聖剣レイヴランシル物語＋（Plus）Episode episode３も開発進行中であり、
聖剣レイヴランシル物語PC版（聖剣レイヴランシル物語Steam版）については、
英語翻訳版のリリースプロジェクトも進行しています。
また、モバイルアプリケーションのサークルリーグのアップデート対応や
聖剣レイヴランシル物語PC版の2ndシリーズもプロジェクトとして進行中です。
聖剣レイヴランシル物語PC版については、
聖剣レイヴランシル物語＋（Plus）Episodeが５話で完結します。その後に聖剣レイヴランシル物語２も
企画段階にあります。
みなさま、健康に留意して、楽しい一年となることを願っております。
くろつしろうプロジェクトは７年目を迎えることができましたこと、みなさんのおかげで続けられているといっても過言ではありません。みなさんありがとうございます。
そして、これから、くろつしろうプロジェクトが歴史を刻んでゆけるよう、あたたかく見守っていただけますよう、お願いいたします。
くろつしろうプロジェクト 代表 くろつしろう
